2009年09月12日

事務職員能力認定試験の結果

社労士近藤ですわーい(嬉しい顔)

7月に行われた日本弁護士連合会主催の事務職員能力検定試験に合格し、今日合格証書が届きました。

合格証

この試験は、日弁連が本年度より始めた「事務職員能力認定制度規則」に基づく能力認定試験です。
簡単に言うと「法律事務員としての知識や技能を日弁連が認定してくれる制度」です。

法律事務員になるためには特別な資格は必要ありません。しかし、他業種の事務職員に比べ、ある専門的な知識が必要であり、また法律の勉強を欠かせません。

そこで、法律事務員がある一定基準の知識や技能を身につけていることに対し、日弁連が認定をすることは、モチベーションアップやレベルアップという意味において有意義であると思います。

私にとっては、法律事務の知識や経験が社労士業務において役に立っていると感じることが多いです。
今後もレベルアップを目指したいと思っていまするんるん

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2009年08月04日

裁判員裁判2日目

社労士近藤ですわーい(嬉しい顔)

今朝は、法律事務所の案件で裁判所へ直行しました。

昨日から東京地方裁判所では、裁判員裁判が始まっています。

案の定というか、地下鉄の出口から裁判所の入口までは、報道陣や傍聴人の列(57席の傍聴券を求め1460人が列を作ったとのことあせあせ(飛び散る汗))でごった返していました。

こんなに混雑しているのは初めてで驚いたのと同時に、裁判員制度の重要性や話題性を感じずにはいられませんね。

今日は、裁判員から初質問があったということがニュースになっていました。

刑事裁判の傍聴をしたことはありますが、おそらく裁判員裁判は全く違った雰囲気なのだろうと思います。
その空間の中で、偶然にも裁判員に選ばれた市民が発言をするということがどれだけ大変なものであるのかは、想像に難くないです。

もし自分が選ばれ、公判中に疑問に思ったことを実際質問できるだろうか…難しいかもしれません。

裁判所が身近な場所という変わり種の社労士なので、今後も裁判員制度&裁判員裁判に注目していきたいと思っています。

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2009年06月17日

リーガル・リサーチ

社労士近藤ですわーい(嬉しい顔)

法律事務所に勤務し、さらには社労士となってからもリーガル・リサーチは、とても重要な業務であり、スキルです。

リーガル・リサーチとは、法的な問題を解決するために、法令や判例などの法律情報を調査・分析することです。

法律事務所に勤務し始めたばかりの頃、弁護士からリーガル・リサーチの目的は、顧客が悩んでいる問題点の法的な事項を洗い出し、顧客が望んでいる解決法が法的に可能かどうかをアドバイスするために法令等を調査することであると教えられました。

最初は、とにかく基本書を読み、判例検索をして、よくわからないままレポートにまとめていました。今思うと、「リーガル・リサーチ」とは言えない代物でしたあせあせ(飛び散る汗)

今でもまだまだ未熟ではありますが、問題解決に繋がるアドバイスができるよう今後もスキルアップしていこうと思っています。

ちなみに今日は、会社側の損害賠償債権と賃金債権との相殺という問題についてリサーチしました。これは、とても勉強になりましたグッド(上向き矢印)

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2009年01月28日

裁判傍聴してみませんか

社労士近藤ですわーい(嬉しい顔)

今朝は、法律事務所での用事があり、裁判所に立ち寄りました。

報道陣と傍聴席抽選の列・・・よくある風景です。

裁判は平日にしか開廷されませんので、なかなか傍聴に行くのが難しい方も多いと思いますが、興味のある方は是非一度行ってみてはどうでしょう。

傍聴の方法は、裁判所のHPにありますので、そちらをご覧いただければと思いますが、ポイントだけ少しexclamation

法廷で行われる裁判手続は原則として誰でも傍聴できます。
民事裁判では口頭弁論や判決、刑事裁判では公判や判決の手続が公開されています。

傍聴するために事前予約は必要ありません。

東京高等裁判所、東京地方裁判所では、その日に行われる裁判の予定表が玄関ホールに備え付けられていますので、簡単に確認ができます。

東京高等裁判所と東京地方裁判所は同じ建物内にあります。地下鉄霞ヶ関駅A1出口を出た目の前の建物です。
ちなみに裁判所の入り口は2カ所あって、それぞれ司法関係者用と一般用に分かれています。一般の方は、空港と同じような手荷物検査があります。

傍聴希望者が多い裁判では、傍聴券が配布されます。
傍聴券の配布情報については、裁判所のHPで確認できます。

裁判所の地下には、食堂や書店、郵便局、コンビニ(ファミリーマート)があり、職員でなくとも利用できます。書店は、法律関係書籍が充実していて、しかも5%offなのでお得ですよるんるん


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2009年01月15日

裁判員制度について考えてみました

こんにちは。社労士の近藤ですわーい(嬉しい顔)

昨日、セミナーに参加してきました。

〜もしあなたが、従業員が選ばれたら?〜
『いよいよ実施! 裁判員制度への対応策』


と題し、講師は湊総合法律事務所の湊信明弁護士とおっしゃる方でした。裁判員制度を成功させたいという気持ちがビシバシと伝わってくるとても熱い講義であるとともに、「なぜ、裁判員制度が導入されるのか」「裁判員制度とどう向き合い、どう対応すればよいのか」という本質の部分がよく理解でき、有意義なセミナーでした。

皆さんもご存じのとおり、裁判員制度が今年の5月21日からとうとうスタートします。

この裁判員制度については、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律(略称:裁判員法)に規定されています。

まずは趣旨から考える…私がいつも勤務先の弁護士に言われている言葉です。余談ですが。

では、この裁判員法の趣旨はexclamation&question

第1条(趣旨)
この法律は、国民の中から選任された裁判員が裁判官と共に刑事訴訟手続に関与することが司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上に資することにかんがみ…

つまり、
・司法に民意を反映させること
・司法に対する国民の信頼を得ること

ということができます。

そのことが大切なことだと思える記事が今日の朝日新聞の記事にありましたので、紹介します。

8歳だった息子さんを交通事故で亡くした遺族の方の言葉です。

 市民が素朴な疑問をぶつけ、専門家は真摯に耳を傾ける。そのプロセスを通じ、両者の力で専門家の間で「当たり前」とされてきたことを見直すのです。司法が市民を信用しないのに、市民が司法を信用するわけがない。司法を私たちのものに変える。そのための市民参加だと、私は考えています。

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社労士は、士業と言えど就職禁止事由には当たりません(司法関係者ではない)ので、自分自身が裁判員に選ばれる可能性があり、また関与先企業の従業員や知人・友人、家族が選ばれることもあり、裁判員制度についてのより深い理解が必要だと思います。

裁判所で配布しています。
裁判員制度Q&A


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posted by kondo-sr at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律事務

2008年09月10日

法律事務員として

社労士登録をしたからといって、仕事が舞い降りてくるなんてことは当然のごとくなく、普段は「法律事務員」の仕事をしています。

「法律事務員」とは、一般的には法律事務所などで書類を作成したり、調査をしたり、時には依頼者の応対をしたりと弁護士のアシスタントとして業務を行う人のことを言います。

私の勤めている事務所は、弁護士1名、事務員2名の小規模な(少数精鋭!)事務所で、しかも女性は私だけなので、担当事件の書類作成・調査・債務整理の業者交渉からシステム管理・文房具の発注・お茶出しまで何でもやってます。。。
この仕事に就いて2年経った今でもわからないことも多く、日々勉強です。

文学部出身で、法律とは無縁だった私がこの2年の間に、社労士の資格を取得し、ビジネス実務法務2級に合格できたのも、常にプレッシャーを与えてくれる先生の存在が大きかったと思います。
(先生をご存知の方は、「うんうん」と頷いていらっしゃることでしょう!!)

法律事務員として仕事をしていく中で、とても多くの法律を勉強する機会が与えられます。
企業や人を取り巻く法律は社労士が専門とする労働・社会保険法令だけでないので、法律事務員の経験や知識を社労士業務に生かすことで、私にしか出来ない仕事をしていきたいなと思っています。

posted by kondo-sr at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律事務