2009年02月05日

日本綜合地所が会社更生法申立

社労士近藤ですわーい(嬉しい顔)

日本綜合地所が破綻=今年最大、負債総額1975億円
2月5日19時1分配信 時事通信

 日本綜合地所は5日、東京地裁に会社更生手続きの開始を申し立て、受理されたと発表した。負債総額は約1975億円(2008年9月末時点)で、帝国データバンクによると、今年に入って最大規模の経営破綻(はたん)となった。
 同社はマンション分譲を手掛けてきたが、昨年来の市況低迷で資金繰りが急速に悪化し、経営に行き詰まった。 

(記事ここまで)
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内定取り消しが社会問題となり、最悪の場合は…と思ってはいましたが、本日申立てを行ったということです。

2月2日に、学生への補償金の支払いはほとんど終えている、というニュースがあったので、それを終えてからの申立てだったのでしょうか。

内定取り消しの一件が直接の破綻原因ではなくとも、社会問題となり企業の社会的責任が問われ、企業価値を落としたことは間違いないと思います。

自分の経験からもマンションを購入する際、デベロッパーがどのような会社であるのかというのは、とても大きな要因ですね。

話は変わりますが、先日友人宅でご馳走になったサラダがとても美味しかったので、我が家でも作ってみました。

コールスローサラダ
キャベツと人参を千切りにして、味付けはリンゴ酢と塩のみです。油を使用せず、とてもヘルシーです。

サラダ


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posted by kondo-sr at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想ったこと

2009年02月03日

現代に見るいろいろな格差

社労士近藤ですわーい(嬉しい顔)

日経ビジネスAssocieという雑誌に連載されている三浦展さんのコラムがお気に入りです。
「格差」をいろいろな切り口で分析していて、なるほどと思うことも多々あります。

最新号2009.2.17号のコラムより

女子大生に見られる「便所飯」
上下関係が減少し"友達格差”が顕在化

女子大学生が学校内のトイレでランチを食べるケースが散見される。「友達関係」をうまく築けない人が増えていることの証しだ。


大阪大学の准教授で社会学者の辻大介先生が朝日新聞で書いたエッセイで、近年、大学で「便所飯」と呼ばれる行動が見られるようになったと紹介した。

特に1年生に見られる行動で1年生女子の約1%に便所飯の経験者がいるらいしいとのこと。

理由は、学食で1人で食べているところを見られたくないから。
友達がいない→コミュニケーション力がない→ダメな人間という図式らしい。
そう見られたくないから1人トイレで食べる。

友達って何だろう、と考えさせられます。
友達がいないということまでもストレスとなる時代なのか、人の目をそこまで気にしなくてはならない時代なのか・・・と。


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posted by kondo-sr at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想ったこと

2009年01月20日

AERA('09.1.26号)の表紙にスピッツ

社労士近藤ですわーい(嬉しい顔)

今週の月曜日に発売されたAERAです。
スピッツ

不安の時代の「魔法スピッツ」という5ページの記事が掲載されています。

あの澄んだ歌声を、聴きたくなってはいないだろうか。
詩的な歌詞が若い頃の追憶をくすぐるあの声、あの曲。
草野マサムネがヒバリのように青春を歌ってきたスピッツが結成22年目に入った。

(略)

スピッツは、ただ生きることへのとまどいを比喩的に、叙情的に歌ってきた。
社会や時代とは無縁に見える。
「時代性をとり入れようとしたことも多いんですけど、ちゃんとできない。その辺も不器用さなんですけど……」

(略)

この「呼吸をやめそうな国」をリードする人々の物言いにうさんくささを感じている私の耳に、草野の声がすっと染み込んできた。ストレートな言葉も詩的な歌詞に乗っている。
自分の数歩前が見えてきそうな、魔法の言葉に聞こえた。

(記事ここまで)
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私がスピッツの音楽を聴くようになったのは、28、9歳の頃、職場の同僚がスピッツのファンだったことがきっかけでした。

粉のように飛び出す せつないときめきです
今だけは逃げないで君を見つめてよう
やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも続くのです
スピカ

終わることなど無いのだと
強く思い込んでれば
誰かのせいにしなくても
どうにかやっていけます
…いつでも優しい君に謝々!!
謝々!

言葉が持つ力を大切にしたいなと思います。
皆さんの心に染み込む言葉(歌詞)があったら教えてくださいねぴかぴか(新しい)

本日、勝間和代さんのセミナーに行ってきました。今回のセミナーはブログに書いたり、友人に話したりしないようにとの約束事項がありますので、詳細は書くことができませんが、これからいろいろ行動していきたいと思っていますexclamation

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posted by kondo-sr at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想ったこと

2008年12月31日

2008年12月31日

こんにちは。社労士の近藤ですわーい(嬉しい顔)
2008年もあと残すところ1日となりました。

2008年を振り返ったときに、私にとってこの1年を次のふたつの思いで表現することができます。それは、周囲の人たちへの感謝学び続けることの大切さというふたつの思いです。

本当にありがとうという感謝の気持ちを伝えたいですぴかぴか(新しい)
そして、これからも人の繋がりを大切にしていきたいと思っています。
この1年(正確に言うと9月からの4か月間)、新しい出会いをたくさんいただきました。
友人、知人からの暖かい言葉、励まし、時には厳しい言葉もいただきました。
家族との心の繋がりがさらに強くなりました。

学び続けることの大切さをとても感じた1年でしたグッド(上向き矢印)
よりよく生きていくためには、そのための知恵が必要です。
そして、よりよく生きるためには、物事の本質を見つめて自分の進む道を見つけ出さなければなりません。
学び続けることが、生きるための知恵を授けてくれ、物事の本質を見つめることのできる眼を育ててくれるのだと思います。

2009年について細かいことを言えばきりがないですが、来年の自分の心の在り方として3つの指針をあげたいと思います。

1.信頼と共感を大切に
人との繋がりにおいてこの二つが大切だと思っています。
2.大事なのは寛大であること
どんなことがあっても受け入れることができる自分でありたいです。
3.想いは強く
強く想ったことは、自分が行動することによって必ず叶うものです。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

では、今年最後の更新になりますので、私が大好きな藤井フミヤの曲の歌詞をご紹介したいと思います。

この曲は、1997年に発売された「PURE RED」というアルバムに収録されているのですが、何か壁にぶつかったり、辛いことがあったりしたときに当時からずっと聴いている曲です。
そのため、今ではこの曲を聴くと条件反射のように「よし!大丈夫!」と思える自分がいますパンチ

昨日のライブでも歌ってくれました。今日のラストカウントダウンでも歌ってくれるとうれしいです。

ALIVE (作詞:藤井フミヤ 作曲:増本直樹)

 夢に破れ さまよう旅人よ さあ今もう一度 磁石を手の平に
 過ぎて行った まぶしい時代たち 振り返るたびに 遠く離れてゆく

 みんなひとりきりさ 優しさなくせば
 触れ合わないHEARTは 冷たく乾いてゆく

 誰かを愛してゆく 今は辛く悲しくても
 何かを信じてゆく 壊れた夢のかけらを胸に

 夢に迷い 無口な旅人よ 今は何も触れず ただ笑顔を待とう

 暗い道の上に うずくまるシルエット
 孤独を絞り出して 涙にすればいいさ

 誰かを愛してゆく 心の傷癒すために
 何かを信じてゆく 自分が消えてゆかないために

 明日があるかぎり 長い坂を上ってゆく
 明日が来るかぎり 渡れない川を渡るよ

 誰かを愛してゆく 今は辛く悲しくても
 何かを信じてゆく 壊れた夢のかけらを胸に


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posted by kondo-sr at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想ったこと

2008年12月10日

幸せにはひとりひとりのカタチがある

それは当り前のことなのですが、自分のことばかりを考えているとつい忘れてしまうのかもしれません。

表参道のいつも通る道に「5610」というギャラリーがあります。
今、「パッケージ幸福論 低レベル安定社会へのデザイン」という展覧会をやっていて、タイトルが気になってふらっと入ってみました。

http://www.deska.jp/

幸福論

「大量生産、大量消費の価値観のままでよいのか」
「本当の豊かさとは何か」
という問題定義です。環境問題、日本の経済システムの問題、ひとりひとりの価値観などいろいろなことが絡み合っていて、答えは1つではないと思います。

“低レベル安定社会”という言葉の提案者であるCMディレクター中島信也氏は「欲望をちょっと抑えることで、みんなの幸せを拡大しようっていうのが“低レベル安定”社会です。」と言っています。

愛とか思いやりとか共感とか…いろいろな言葉があるけど、そんな大袈裟なものでなくてよいから、「ひとりひとりの幸せのカタチ」があることを心の片隅にいつも持っていたいですね。

私は今まで順風満帆であったとは言えないですが、それでも今笑っていられるのは、とてもたくさんの人たちに支えてもらったからです。

これからは、みんなの幸せに少しでもいいから役に立てたらうれしいです。


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posted by kondo-sr at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想ったこと

2008年12月06日

H&Mという北欧の企業


今日の午前中、銀座に用事がありH&Mの前を通りました。
開店20分前(AM11時開店です)で、ざっと見て300人程度の人たちが並んでいました。

向いから先頭をパチリexclamation
H&M1

列の後方をパチリexclamation
H&M2

9月13日にオープンして、約3ヶ月経っても人気が衰えませんね。
暗いニュースが多い昨今、ファッションなどの明るいニュースを聞くと少しほっとします。

さて、最近のファッションにはかなり疎くなってしまった私ですが、「H&Mはどんな会社なんだろう」と思い、HPを見てみました。

最初に気づいたのは、「企業責任(CSR)」という言葉があちこちに出てくることです。やはり北欧の会社ですね。

「H&Mの事業コンセプトは、ファッションとクオリティを最良の価格でお客様に提供すること。H&Mの考えるクオリティとは、お客様の期待を満たす、あるいは期待以上の商品を確保するという意味にとどまりません。商品生産を良好な労働条件の下で行い、企業としての当社をお客様にご満足していただくことも意味しているのです

今の日本にとって本当に必要なのはこのような考え方なのではと思います。

また労働条件について
「どの国を生産国に選ぶかは、当社にとって特にむずかしい問題です。当社は、人権侵害のリスクや現地労働法と国際的に合意された労働基準が遵守されない恐れがあることを認識しています。それと同時に、商品生産に携わる数十万の人々全員が働く労働条件の改善に貢献できる機会があることを確信しています。」
と書いています。

さらに採用情報を読んで、「仕事」と「人」、その関係についての考え方がわかり、とても勉強になりました。

福祉、環境、女性、教育、人権、国際協力といった分野での先進国である北欧から学ぶことは多いのではないでしょうかexclamation&question


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posted by kondo-sr at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想ったこと

2008年10月25日

総務の仕事が変わっていく



総務や経理まで中国へ業務移転 日本からホワイトカラーの仕事が消えていく
ダイヤモンド・オンライン10月24日(金) 10時31分配信 / 経済 - 経済総合
「こんな簡単な名簿の入力、中国人に負けるわけないじゃな〜い!」

 これは、人気ドラマ「OLにっぽん」(日本テレビ系列/毎週水曜日放送)のなかで、主人公のベテランOL・島子(出演/観月ありさ)が、中国人研修生の女の子と日本語のパソコン入力でスピードを競い合う場面で口にしたセリフだ。

 ところが勝負の結果は、自信満々の島子が完敗。総務部員はリストラの対象となり、日本人ホワイトカラーの仕事の一部が中国に移管されることに――。

 こんなショッキングな話は、ドラマの中だけの話ではない。今や生産現場だけでなく、人事、総務、経理などのホワイトカラーの仕事を中国にアウトソーシングする日本企業が急増しており、2500社にも上っているのだ。
(中略)
企業にとっては、バックオフィス的な業務を海外に移管して効率化したぶん、国内でより高付加価値の業務にシフトできるというメリットがある。

「返信メールの最後に中国人担当者の名前が書いてあっても、不快感を持つお客はめったにいない。情報漏えいリスクも、国際基準に則って厳しく管理している」とニッセンは語る。「もはや国内でホワイトカラー業務を行なうメリットはない」と言わんばかりの勢いなのだ。

 だがその一方で、マニュアル化できる業務が少なくなったぶん、日本人社員は、これまでより「高付加価値な仕事」を求められることになる。

 それにより、ストレスを感じ、自分のポジションに不安を覚える社員も少なくない。技術職や営業職と異なり、能力の個人差の見極めが難しい総務などでは、「自分だけリストラされるのでは」とおびえてうつ症状を発症する人も増えているという。今後企業側は、こういう現状も踏まえて方向性を見極めていかなくてはならない。

「電話を取って3ヵ国語で話せる社員がゴロゴロいる」(ニッセン)という状況では、単純労働では、もはや逆立ちしても中国人にはかなわない。直近では、「世界の工場」としてのポジションに陰りが見えてきた中国だが、今後は「世界のオフィス」として台頭する可能性も出てきそうだ。 

 日本語というマイナー言語の壁に守られてきた日本人ホワイトカラーにとって、まさに「厳しい時代」が訪れているのだ。
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製造業だけでなく、ホワイトカラーといわれる職域にもグローバル化の波が容赦なく押し寄せてきた、という気がします。

マニュアル化できる業務が大量にあってその処理に多くの人件費がかかる場合、アウトソーシングすることのメリットが大きい(かなりコストカットできる)のでしょう。

では、中小企業のアウトソーシングを考えた場合はどうでしょう。

まず思いつくのは、給与計算です。
給与計算業務は、マニュアル化されており毎月発生するルーティン業務なので、アウトソーシングが可能です。

給与計算のアウトソーシングは社労士も業務としています。同時に労働保険や社会保険の手続きも依頼して顧問契約を結んだ場合、日常的な人事・労務相談もできますので、人件費カットだけでなく、労使トラブルの未然防止や職場環境の整備によるリスク回避による将来コストの削減もできるのではと思いますわーい(嬉しい顔)

ところで私は、大学を卒業してから法律事務所に勤務するまでの間、営業事務・総務・人事・秘書という仕事をずっとしていました。

その中で常に考えていたことは、「自分にしかできない仕事がしたい」「どうやって付加価値をつけるか」ということでした。

当時は、総務に関係のある資格を取れば何か変わるかもと安易な考えのもと初級シスアドと秘書検定の資格を取ったりもしましたが、それが付加価値に結びついたのかどうか・・・でも今までの企業での経験はとても貴重で、社労士業務にとても役に立っています。

しかしながら、上記の記事にあるように、より高付加価値な仕事を求められることによってストレスを感じ、うつ病を発症する人が増えているというのは問題ですね。

いつ自分の仕事がなくなるかもしれない・・・という不安な状況では、仕事への意欲は減退し、かえって生産性は上がらないのではと思ってしまいます。

だた「高付加価値な仕事」を求めるのではなく、教育をしたり、コミュニケーションをよくしたりという企業の働きかけがプラスされれば社員は成長していくというのが私の思いです。

先日受講したセミナーで、中小企業の女性経営者の方がおっしゃっていた「共育(共に育つ)」という言葉がぴったりくるなと思いました。

posted by kondo-sr at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想ったこと