2014年12月30日

首都大学東京の学生さんに「がんと就労」についてお話しました

少し前になりますが、首都大学東京・健康福祉学部看護学科の学生さんに
「がんと一緒に働こう!」というテーマでお話する機会をいただきました。

ホスピス緩和ケア論という授業の一コマです。
このお話をいただいてから、
来年4月から看護師になる皆さんへ何を伝えようかとても悩みました。

看護師という専門職としてぜひ知っておいて欲しいがん患者さんやその家族への就労支援。
ただ、これから社会人になる学生の皆さんに「働くこととは?」と
いうこともぜひ考えて欲しい、そんな思いも込めてお話しました。

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講義の後、学生さんが書いてくださったアンケートを先生から見せていただきました。
「実習に行って、患者さんとどのように話してよいかわからなかったけど、
今日の話を聴いて支援の仕方がイメージできた」
「今まで聞いたことのない話で興味深かった」
「社労士という専門家がいて心強い」
「自分たちもこれから働く上で必要な知識(労働法・社会保険制度)だと思った」
など、前向きな感想をいただくことができました。

今回学生さんが対象ということで、どのように伝えるかを
とても工夫したことで、私自身の勉強にもなりました。
初めて学生さんに講義するという経験を経て、
大学の先生方の大変さを思い知りました…。

今後、医療系の学生さんへ緩和ケアの分野で
「がん患者さんの就労問題と支援」というテーマの講義は必要
なのではないでしょうか。

今回、このような貴重な機会をくださった
首都大学東京の先生方に感謝したいと思います。
本当にどうもありがとうございました。

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posted by kondo-sr at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | がん患者就労支援
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