2014年11月02日

本日の日経新聞より「がんとの共生、職場でめざす」

こんにちは。社労士の近藤です。

本日の日本経済新聞の1面より、がん患者の就労に関する記事を
ご紹介です。

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がんとの共生、職場でめざす 上がる5年生存率

足利銀行(宇都宮市)本店で働く増渕和人さん(46)は9年前、
勤務中に意識を失い倒れた。
悪性の脳腫瘍。当時支店長代理だった。
延べ1年間休職し、抗がん剤治療を受けた。
記憶力低下など後遺症が残り、がんに「人生を狂わされた」が、
今も治療しながら働き続けている。

日経新聞電子版で全文読めます(登録が必要です)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H0W_R31C14A0MM8000/
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この記事の中で、桜井なおみさんが
「がんは『医療』の問題として語られてきたが、
今後はがんと付き合いながらいかに生活していくかという
『社会』の問題としてとらえるべきだ」と指摘しています。

私は、がん患者の就労問題に、社会保険労務士になったばかりの
頃に出会いました。

その時に思ったのは、この問題は、社会保険労務士が取り扱う
労務管理や社会保険といった「社会」に関係しているのではないか、
そうであれば、社会保険労務士として何かできるはず…ということでした。

私はたまたま「がんと就労」という問題に携わっていますが、
これは「育児と就労」であったり、「介護と就労」であったり、
「他の疾病と就労」であったり、すべての働きづらさへの支援にも
共通していることです。

また、中小企業においてどのように進めていくのかが課題だと思っています。

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posted by kondo-sr at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | がん患者就労支援
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