2014年12月30日

がん患者さんの就労支援をしている社労士同士のつながり

12月12日に、既にがん患者さんの就労支援に携わっている、
これから携わりたいという社労士の方々に、
社労士として何ができるのかというテーマでお話する機会をいただきました。

茨城県古河の社労士川田陽一先生、銀座の社労士堀昇一先生が
とりまとめをしてくださり、実現することができました。
ご準備いただいた川田先生、堀先生、
ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。

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現在、茨城や神奈川、石川、奈良などでは
県の社会保険労務士会が動き始めたことで、がん診療拠点病院での
社会保険労務士による就労支援相談会が始まった、あるいは始まろうとしています。
また、東京都や埼玉県、栃木県などは個別に動いている状況です。

今回、支援に関わっている社労士の皆さんが抱えている現状の問題が
少し明らかになりました。今後は、皆さんで意見交換、事例検討しながら
それを解決できるような場所や人のつながりを作っていくことが必要です。
来年はそのことにも取り組んでいきたいと思っています!

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posted by kondo-sr at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | がん患者就労支援

10年以上振りの福岡の旅!

11月は有り難いことにいろいろな場所で、
がん患者さんの就労支援についてお話する機会をいただきました。

11月22日は、九州大学病院で開催された
「平成26年度福岡県メディカルスタッフがん医療研修会」へ行ってきました。

とても立派な会場です。
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私は3番手です。「緩和ケア」という分野を担当しました。
医療者の方々にとって、がん患者の就労支援は緩和ケアの分野として
お伝えするのが一番しっくりくるということを改めて感じました。

また、第1部の渡邊先生の抗がん剤に関するお話、
第2部の中先生のがん看護外来のお話ともに、就労支援にも直結する
勉強になる内容でした。
がん医療を支える力強い専門職の方々と社労士がどのように連携して
いくかは今後大きな課題だと思っています。
まずは、社労士を知っていただくこと、それがこういう機会をいただいて
いる私の役目なのかなと思ったりしています。

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ここからはおまけです。
11月21日夕方羽田を発ちました。その夜、福岡市内のホテルがどこも
満室で(SMAPのコンサートがあったことを後で知りました。)、
久留米まで足を延ばすことにしました。

久留米と言えば、藤井フミヤさんの故郷。
13年前に一度だけ友達と一緒に訪れた場所でした。

福岡空港から西鉄久留米駅行きの高速バスに乗り込みました。
その途中、「百年公園」の横を通り過ぎました。
すでに時間は夜の10時。残念ながら真っ暗で何も見えませんでしたが…

西鉄久留米駅に到着!
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翌朝、西鉄久留米駅で。
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ゆっくりする時間はありませんでしたが、大満足の福岡の旅でした。

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posted by kondo-sr at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | がん患者就労支援

首都大学東京の学生さんに「がんと就労」についてお話しました

少し前になりますが、首都大学東京・健康福祉学部看護学科の学生さんに
「がんと一緒に働こう!」というテーマでお話する機会をいただきました。

ホスピス緩和ケア論という授業の一コマです。
このお話をいただいてから、
来年4月から看護師になる皆さんへ何を伝えようかとても悩みました。

看護師という専門職としてぜひ知っておいて欲しいがん患者さんやその家族への就労支援。
ただ、これから社会人になる学生の皆さんに「働くこととは?」と
いうこともぜひ考えて欲しい、そんな思いも込めてお話しました。

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講義の後、学生さんが書いてくださったアンケートを先生から見せていただきました。
「実習に行って、患者さんとどのように話してよいかわからなかったけど、
今日の話を聴いて支援の仕方がイメージできた」
「今まで聞いたことのない話で興味深かった」
「社労士という専門家がいて心強い」
「自分たちもこれから働く上で必要な知識(労働法・社会保険制度)だと思った」
など、前向きな感想をいただくことができました。

今回学生さんが対象ということで、どのように伝えるかを
とても工夫したことで、私自身の勉強にもなりました。
初めて学生さんに講義するという経験を経て、
大学の先生方の大変さを思い知りました…。

今後、医療系の学生さんへ緩和ケアの分野で
「がん患者さんの就労問題と支援」というテーマの講義は必要
なのではないでしょうか。

今回、このような貴重な機会をくださった
首都大学東京の先生方に感謝したいと思います。
本当にどうもありがとうございました。

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posted by kondo-sr at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | がん患者就労支援